2019年に登場したばかりのワードプレステーマ「SWELL」。
ツイッター上でもの凄く評判良かったので、思い切って「AFFINGER5」から乗り換えてみましたが…
操作性・機能性・デザイン性
どれをとっても大満足。
…これは人をダメにするテーマと言われるのも理解できます。
今回は「Cocoon」→「AFFINGER5」→「SWELL」と渡り歩いてきた観点から「SWELL」に感じた魅力をつらつら書いていきます。
- 長く使えるテーマ
- SEOに強いテーマ
- 収益化を目指している
- 複数のサイトを運営したい
- お洒落なサイトを作りたい
- 簡単な操作で使えるテーマ
- 分からないことが相談できる
- 新しい機能の追加があると嬉しい
- HTML/CSSの知識がなくても使える
上記のうち1つでも当てはまる方であれば「SWELL」はおススメ。
これからブログを始めようと思っている方、テーマ移行を検討されている方は是非参考にしてみてください。
使い心地が異次元
アフィンガーからSWELLに変更して一番最初に感じたのが、使い心地の良さ。
”直感的に使える”という謳い文句で売り出しているテーマは数あれど、これだけ”直感的”を体現しているテーマは他にありません。
上記は公式ページのSWELLを操作している動画。
これを見た瞬間、一気に心が奪われました…笑
数分の動画を見ただけでわかる使い心地の良さ。これを実現しているのが
- ビジュアル操作で編集がラクラク
- ブロックエディタに完全対応
- HTMLやCSSの知識いらず
一つづつ掘り下げていきます。
ビジュアル操作で編集がラクラク
SWELLのビジュアルエディターは、実際の投稿ページとほぼ同じように編集ができます。
吹き出しの種類やリストの種類、ボックスの種類や色まで編集画面で確認しながら記事の作成が可能。
以前使用していたアフィンガーでは、ビジュアルエディターながら独自のショートコードを駆使して装飾を作っていくので、慣れるまでプレビューでの確認が必要でした。
上記はアフィンガーとSWELLの記事編集画面。
同じ内容とは思えないほどビジュアルに差がありますね…
アフィンガーの編集画面は、慣れるまで1週間くらいかかりましたが、SWELLは1時間も触ってたら慣れます。
これがSWELLマジック。
ブロックエディターに完全対応
ワードプレスでは大きく2つのエディターがあります。
- ブロックエディター(Gutenberg)
- クラシックエディター
クラシックエディターが2021年末にサポート終了予定との発表があったこともあり、ワードプレス全体がブロックエディターへ移行する流れができつつあります。
導入当初、使い勝手の悪さからブロックエディターを敬遠してきましたが、使ってみたらめちゃくちゃ便利。
その名の通り1つ1つのコンテンツがブロックで形成されており、順番を入れ替えたい時や、コンテンツを1つにまとめたい時はドラッグ&ドロップで簡単に操作できるのが特徴。
さらに、ブログ作成でよく使うツイッターやインスタの埋め込みも、ものすごく簡単。
埋め込みコードを「カスタムHTML」にコピペするだけ!
今までコード編集画面を開いて埋め込み作業をしていましたが、「カスタムHTML」を使うことでビジュアルエディター上で簡単に埋め込むことができます。
慣れてしまえばクラシックエディターを使っていたのがバカらしくなるくらいのサクサク作業が可能。
1つのエディターですべての作業が完結できるので、大幅な時間短縮にもなります。
そんな素晴らしいブロックエディターのポテンシャルを、最大限生かすことができるテーマがSWLL。
「ブロックエディター×SWELLが生み出す操作性」が上に貼った公式動画です。
ワードプレスの動向から見ても、ブロックエディターに完全移行していくのは時間の問題です。
長期的なサイト運営を考えている方でも、ブロックエディター完全対応のSWELLであれば安心。
HTMLやCSSの知識いらず
SWELLに移行してから記事の投稿・デザインの調整・トップページの変更としてきましたが、HTMLやCSSは一切使っていません。
文字を打って好きな装飾を選ぶだけで、ブログ運営ができてしまいます。
ブログ初心者で知識がない人でもSWELLなら使えます(実体験)
テーマ導入直後から、記事に集中できるのもSWELLの強みですね。
お洒落なサイトが簡単に作れる
テーマによっては装飾を使うためにプラグインを導入したり、コードを打ち込む必要がありますが、SWELLではクリック1つで記事内の装飾や、サイト全体のデザイン調整まで行うことができます。
- 着せ替え機能
- 使いたい装飾が完備
- サイト型トップページもラクラク
ここではSWELLのデザインを深堀していきます。
着せ替え機能
SWELLには公式サイトで紹介されているデモサイトのデザインを、そのまま使用することができる機能があります。
個人ブログからコーポレートサイトにも対応可能な6つのデザインが公開中。
この中から好きなデザインを選ぶだけで、簡単にお洒落なサイトが出来上がります。
着せ替え機能…楽しいですね!ファイルをダウンロードして設定するだけでブログのイメージがガラッと変わる!
一からデザインを考えるのが苦手な方には、うってつけの機能になっています。
ブログのデザインは懲りだすとキリがないので、暫定的にデモサイトを採用して記事に集中→落ち着いたらデザインを構築って使い方もありですね。
使いたい装飾が完備
すでに使用しているものもありますが、記事作成に役立つ装飾をざっくり紹介!
ボックス
メインカラーを使ったシンプルなボックス
点線ボックス
アラート付きボックス
小さい吹き出しボックス
ボックスにタイトルを入れたい時に便利
スタイルの変更はサイドバーで好きなのを選ぶだけ!
マーカー
目立たせたいところにマーカーを付けられます。
通常のマーカーとストライプが選べますよ。
吹き出し
ちょいちょい使ってましたが、吹き出しも標準装備。
左右の入れ替えや、色の変更も可能。
使いやすいなーしかし(心の声ver)
リスト
箇条書きしたいときはリスト機能が便利。
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
ボタン
アフィリエイトリンクをボタン化するのもクリック一つで出来ちゃいます。
小・標準・大の3サイズから選択が可能、デザインも全部で5つ、色も変えられます。
みんな大好き光るボタンも完備。
ASPで取得した広告タグを、赤く囲ったところにペーストするだけで簡単にボタンリンクが出来上がります。
余白量調整
地味だけどめちゃくちゃ使い勝手のいい、ブロックごとの余白量を調整できる機能。
この機能を駆使すると、アフィリエイトリンクなどでよく見かける、マイクロコピーも簡単に再現できます。
\ボタンです/
余白量”小”を設定
\ボタンです/
余白量”なし”を設定
文中の余白も簡単に調整可能。
これは余白量”特大”を設定。
スペーサーとの違いは余白を埋められるところ。
余白を広げたり埋めたりが、記事編集画面で済んじゃうのでもの凄く重宝してます。
エンター連打でつくる余白(いわゆる空Pタグ)は、SEO的にもマイナス。この機能一つで余白問題が解決できます!
ステップ
手順を説明するときなんかにはステップ機能が使えます。
鍋に水を適量入れて沸かします。
好きな具材を切ります。(水を沸かしてる間にこの工程をやっておくとスムーズ)
水が沸いたら先ほどの具材を入れます。
鍋の中で味噌を溶かします。
味噌汁の出来上がりー!
ちなみに画像やボックスもステップの中に入れることができます。
テーブル
表も簡単に作成可能。
ヘッダーラベル | ヘッダーラベル | ヘッダーラベル | ヘッダーラベル |
---|---|---|---|
フッターラベル | フッターラベル | フッターラベル | フッターラベル |
※スマホだとスクロールできます
ヘッダーラベルやフッターラベルも付けられます。
画像
画像にフォトフレームを付けることもできます。
こちらは影を付けてます。サイズも%で変更可能。
角丸にするのもワンクリック。
グループ化
これらの装飾を一つにまとめて編集することができる機能がグループ化。
- リスト
- リスト
- リスト
上記はリストとボックスをグループ化したもの。
このグループ化を駆使することで、装飾のバリエーションがもの凄く広がります。
サイト型トップページも簡単
SWELL導入時はトップページに新着記事がワンカラムでズラーっと並んでいます。
簡単ではありますが、導入したその日のうちにサイト型へ変更してみました。
- ヘッダー下にスライダーを配置
- 2カラムでおすすめ記事とその下に新着記事がくるように設定
- サイドバーにはプロフィールと人気記事をウィジェットで配置
- フッターにSWELLのリンクとカテゴリー
これを固定ページで表示させているんですが、本当に簡単!
実は以前までのテーマでも、このサイト型トップページを試みてはいたんですが、面倒くささのあまり挫折していました。
そこまで難しくないカスタマイズだとは思いますが、面倒くさがりな人でもサイト型への変更ができる指標にはなるかと。
機能性もすごい
高いデザイン性と抜群の操作性に目が行きがちなSWELLですが、実は機能性もスゴイことになっています。
プラグインを最小限に抑えられる
SWELLではテーマ自体で出来ることが非常に多いため、今まで必要不可欠だったプラグインが非推奨になっています。
- Table of Contents Plus
- Lazy Load
- Speech bubble
- WordPress Popular Posts
- AddQuicktag
- TinyMCE Advanced
- WP Super Cache
- W3 Total Cache
- EWWW Image Optimizer
- Jetpack
とくに目次を挿入するときに使うTOCや、ブログの管理ができるjetpackは利用してる人が非常に多いプラグイン。
大量のプラグインを入れていると、更新したり使い方を学ばないといけなかったりと管理が大変。
加えてプラグインとテーマの干渉はエラーの原因になることもあります。
そういう意味でもプラグインを最小限に抑えられるSWELLは優秀です。
高速テーマ
読み込むスピードの遅さが原因で、違う記事を探したりしたことはありませんか?
重いサイトはSEO的にかなりマイナスポイントになります。
サイトスピードが遅いページでわざわざ色んな記事を見たりしたくないですもんね。
そうなると直帰率が落ち、PV数も上がらず、サイト自体の評価も下がる可能性が…
SWELLでは上述したようにプラグインを最小限に抑えられます。
故に、軽い!
上記はSWELL移行後にPageSpeed Insightsで当サイトを計測した結果です。
AFFINGER5より6くらい数値があがりました。前の画像が見当たらないので嘘くさく聞こえますがマジです笑
テーマをCocoonからSWELLに変えてやっとテーマの最適化できた!
— おおもと@まったりブロガー (@so88qa) May 17, 2020
そしてSWELL速い!(SWELLの高速化をすべて無効にしてプラグインで高速化をしています。) pic.twitter.com/CWyghvSIDU
ツイッターでもSWELLは速いと話題になっています。
SEO的に有利なテーマを探している方や、試行錯誤してもサイトスピードが改善しない方にもSWELLはおすすめできます。
他サイトでも使える
ワードプレスの人気テーマの条件にもなりつつある、いわゆるテーマの使いまわしも可能です。
SWELLは複数のサイトを運営している方や、2つ目のサイトを視野に入れている方にもおすすめ。
- STORK
- STORK19
- SWALLOW
- アルバトロス
- ハミングバード
上記のテーマは、手の出しやすい価格でデザイン性や機能性も兼ね備えている人気テーマですが、1サイト1テーマの規約があります。
2つ以上サイトを運営している方だと、逆に高くつくのが玉に瑕。
複数のサイトで同じテーマを利用したい方は、使いまわしできるテーマをあらかじめ選んでおくと安心ですね。
他テーマからの乗り換えもサポート
SWELLでは他テーマからの乗り換えサポートもおこなっています。
テーマの移行作業は本当にしんどい…やったことがある人ならわかるはず…
テーマ移行後は設定や装飾が違うため、デザイン崩れを起こしてしまうことがほとんど。
そうなると待っているのはリライト地獄。
装飾の付け替え作業、CSSなどの調整、場合によっては画像の作り直し…などなど。
数十記事程度であれば許容できますが、100記事、200記事入ってるサイトの移行なんてとてもとても!
僕の場合30記事程度の移行でしたが1日半かかりました。正直、苦行以外の何物でもありません…笑
そんな面倒な作業もSWELLであれば最小限に抑えられるので安心。
- JIN
- SANGO
- STORK
- Cocoon
- THE THOR
現在、上記のテーマの乗り換えサポート用プラグインが用意されています。
日々進化し続けるテーマ
SWELLの機能性がすごいのは、ひとえに開発者である了さんが更新作業をし続けてくれるからです。
【SWELL 2.1.1 リリースしました!】
— 了@SWELL開発者🌊 (@ddryo_loos) May 24, 2020
– カスタマイザーの項目配置を一部変更
– 投稿リストブロックの機能強化
– アーカイブページに関する設定強化
と、その他色々細かな調整を行いました!🙌#wpswellhttps://t.co/bfl9DIcEbf
もうね、頻繁にアップデートされます笑
「こんな機能あったらなー」って思ってたのが気づいたら実装されてたり。
このアップデート頻度の高さもあって、使いやすさが日に日に増していくのが実感できます。
加えてワードプレス自体もブロックエディターに力を入れてきてるので、相乗的に進化していくという…!
さらにはSWELL購入者限定のフォーラムで、了さんと直接やりとりができたりします。
なにか要望があれば実現するかも。
SWELLのここがヤバい
個人的に使っててめちゃくちゃ感動した機能を2つ紹介します。
広告タグ
ブログで収益化を目指している方であればかなりお世話になるであろう「広告タグ」。
これが、すごくイイ!
- テキスト型
- バナー型
- アフィリエイト型
- Amazon型
- ランキング型
上記5つの項目が用意されていて、ASPなどで取得した広告コードを登録しておけば1クリックで表示することができます。
これによって広告コードを取得するために「ASPサイトへ移動」→「記事に戻って貼り付け」という動作がなくなります。
リンカーやカエレバの変わりに使うこともできるので、ものすごく時短できる!
さらには、広告のクリック率も自動で計測してくれる優れもの。
アフィリエイトやる方であれば、間違いなく重宝する機能です。
ブログパーツ
こちらは登録したコンテンツを呼び出すことができる機能。
例えばよく使う装飾、複数の記事で使いまわすコンテンツを登録しておけば、使いたい時にワンクリックで表示することができます。
こんな感じに。これがワンクリックで出せるってすごいですよね?
これに似た機能って、人気テーマのAFFINGER5では有料プラグインになってたりしますからね…
テーマの標準機能として使えるSWELLユーザーは幸せですよ…本当に。
安心の公式フォーラム完備
SWELLではテーマに関する不具合や、調べても分からないこと、要望などを公式ページ内にあるフォーラムで相談することができます。
僕も相談させていただいたことがあるんですが、開発者の了さん自ら返答してくれました。
しかも、レスポンスが早い…!
困ったことがあった際に相談することができる環境があるのは、サイト運営している人にとってめちゃくちゃ心強いですね。
この辺も含めて初心者にもおすすめできるテーマになっています。
SWELLに弱点はないのか?
「操作性・機能性・デザイン性」に優れていて、初心者にもやさしいテーマとなっているSWELL。
現状テーマを使っていて不満に感じるところはありませんが、強いてデメリットを挙げるとすればこのあたりになるかと。
- 価格が高い
- テーマ依存度が高い
SWELLを検討されている方はデメリットも知っておきましょう。
価格が高い
テーマ | 価格 |
---|---|
権威 | 27,280円(税込み) |
DIVER | 17,980円(税込み) |
SWELL | 17,600円(税込み) |
THE THOR | 16,280円(税込み) |
AFFINGER5 | 14,800円(税込み) |
JIN | 14,800円(税込み) |
SANGO | 11,000円(税込み) |
STORK19 | 11,000円(税込み) |
他の人気テーマと比較すると、割と高めな価格設定ということがわかります。
ローコストで運営できるのがブログの強みでもあるので、人によっては17,600円が高く感じるかもしれません。
ただ、無料テーマや低価格のテーマだと出来ないことが多かったり、プログラミングの知識がある程度ないと使いこなすことができなかったりすることも事実としてあります。
SWELLの優秀さを考えたら割高に感じることはまずないかと。むしろ、他のテーマは考えられない…そんなレベル!
この辺は人によって価値観の違いがあると思うので、メリットデメリットをしっかり見極めてから導入しましょう。
テーマ依存度が高い
個人的に一番デメリットになりうるのがこれですね。
SWELLの使い心地が良すぎるあまりに、他のテーマやフォーマットでの作業ができなくなる恐れがあるというところ。
例えば開発者の了さんがSWELLの更新をストップしてしまったら、プログラミング知識のない僕では機能を追加したり設定をいじったりできません…
SWELLの優秀さに甘んじて、勉強を怠ることなかれということですね笑
SWELLの評判
ツイッターにてSWELLの評判を調べてみました。
有料ワードプレステーマを「JIN」から「SWELL」に変えてみたんだけどさ、圧倒的な快適さに笑ってる。JINも神テーマだったけど。不評なイメージを持っていたGutenbergエディタだけど、SWELLで初めて使ってみて、逆にもう戻りたくないと思ってるw #有料ワードプレステーマ #SWELL
— フクシ@月間55,000PVブロガー&中間管理職⭐ (@fuku_fuku777_) May 20, 2020
SWELLを使ってみたんだけども…神すぎる…
— ぽんひろ@ブログデザイナー (@ponhiroo) May 15, 2020
どうしたらみんなに伝わるかな…
伝えたいこの気持ち
✅SWELLは神テーマ
— 伊藤仁/ブラック脱却😎 (@jinblog_jin) May 10, 2020
・表示速度が速い
・デザインが綺麗
・LPが標準で装備
・シンプルに使いやすい
・テーマ変更プラグインが付いている
本当に神テーマだと思います。
cocoonなど、他テーマから変更の際のデザイン崩れを防止するプラグインもあるので、時間も取られない、神(*‘∀‘)#ブログ書け
未経験だった「AFFINGER・JIN・ストーク19」を購入し操作しまくっていました。その結果…
— ツヨシ|Tsuyoshi Mizoguchi (@24shi_web) May 8, 2020
SWELLのGutenbergでの操作性は圧倒的でした。
マジで。驚くほどに。お世辞抜きで。圧倒的です。
SWELLはGutenbergの利便性を最大限まで高めたテーマですね。比較して心からSWELLにして良かったと思った…w
新しく作ったブログのテーマに「SWELL」を導入したんですけど、いいですねコレ🤭
— たっくん @ もっとウェブを。 (@wakutakublog) April 29, 2020
ブロックエディタは使いにくいって聞いたことがあったけど、対応したテーマなら何も不自由ない…。
今までのブログではビジュアルエディタを使ってて、それに慣れてる人間ですら簡単に使えます。
いやぁスゴい😇
サイト運営者、プログラミング経験者、初心者と色んな方からSWELLの使用感の声があがっているんですけど、評判めちゃくちゃイイです。
気になる方はツイッターで調べてみるとわかります。僕もツイッターの評判を見て購入に踏み切ったので!
まとめ:SWELLで快適なブログライフを!
以上が実際に使って感じたSWELLの魅力になります。
長すぎてすみません…まだ伝えきれてないところは別記事で書きます。
最後にSWELLのおすすめポイントをもう一度。
- 長く使えるテーマ
- SEOに強いテーマ
- 収益化を目指している
- 複数のサイトを運営したい
- お洒落なサイトを作りたい
- 簡単な操作で使えるテーマ
- 分からないことが相談できる
- 新しい機能の追加があると嬉しい
- HTML/CSSの知識がなくても使える
上記のことからも分かる通り、SWELLは徹底的にユーザーファーストで作られたテーマです。
ワードプレスはじめての方でも、他のテーマから移行してきた方でも、すぐに使いこなせるようになる工夫が施されています。
価格は高めですが、それを感じさせないくらい満足度が鬼高い。
今後の快適なサイト運営に、SWELLという選択は間違いありません。
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